Fino alla fine

ミリーナ(ゲフィオン)とカーリャ(ネヴァン)の過去捏造です。捏造大丈夫な方向け。女の子大好きな人が書いているのを理解できる方向け。

※3部まで既読の状態で書いたものです



ぶっちゃけ結婚式のようなものをしたかったんですよ…ずっと一緒にいるっていう誓いをするという意味で。

指輪交換の代わりに、薬指に口づけするという設定にしました。個人的嗜好です。キスマークがカラーストーンのように見えたらいいなという夢を見ています。

なんかこう、神聖な儀式なんだけど、どきどきするような、背徳感があるようなそういう雰囲気にしたかった気がします。

時期とか特に意識しなかったのですが、ミリーナの中でカーリャを切り離す可能性が出てきた頃くらいかもしれませんし、鏡精システムがまだ現役だった頃かもしれません。お好きな方でどうぞ。


昨日4部が配信されて、1章をやって…自分の妄想と公式のすり合わせをしたいなと思っています。

バルドさんの「手に口づけしたい〜」みたいなセリフに、「ネヴァンちゃんの手が美しいことは認めるけど、挨拶でも唇寄せるなんて許さんぞ」と思いました。

そういえば似たような話書いたじゃん!と思い出してこちらにUPしてみました。

ネヴァンちゃん→ミリーナも実はあるんですが、書き上がればUPするつもりです。

ちなみに使用している画像の花、友達の結婚式でいただいた花嫁ブーケです(めちゃめちゃ重かった…!)

タイトルはイタリア語で「最後まで」という意味のはず。


4部これからがとても楽しみ…生きられることを祈ります。笑

(Twitterより)

Jewelry Box

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